imovieで倍速,早送り,スロー,逆再生をやる方法

17 5月

車載動画や定点カメラなど長時間の撮影では必須な倍速エフェクト

こちらの記事→【imovieで】早送りを使うと1.5倍くらい面白くなるで早送りはおもしろいんだぜぇーやばいぜぇー

ってことを伝えたのですが

そもそもどうやるの?

という基本的なことを忘れていたので

今回は

imovieで時間を制する方法

について説明します

現実でも時間コントロールしたいですね(´Д`)

ではさっそくですが

imovieの準備はOKですね

まずどこを早送りするか決めます

ここから ここまで

決めたら

早送りしたい部分の始まりと終わりを分割します

分割

思ったように分割できたら

早送りしたいパートの歯車アイコンをクリックして

歯車

クリップの調整を開きます

クリップメニュー

すると以下のようなメニューが表示されます

クリップ編集

そしたらこの赤丸で囲まれた部分のバーをいじってみて下さい

※ウサギとカメのバーが出てない時は赤丸と同じ場所をクリックしてみてください

早送り 拡大

右に動かすと早送りで

左に動かすとスロー再生になります

もし倍速にする場合は100%となっている数値を200にすると倍速動画になります

※値の範囲は5~2000です

100%のとき↓

スクリーンショット 2013-05-17 18.04.38

200%のとき↓

スクリーンショット 2013-05-17 18.04.16

時間が半分になっていますね

こうなったら

mission complete!!

ちなみに逆再生をする時は

ここにチェックを入れてください

逆再生 チェック

この動画で早送り使いました↓良かったら見てみてください(゚∀゚)

直接僕に聞きたい、もしくはコメント欄に書くの恥ずかしー!!って方はこちらまでどうぞ

※人見知りのため緊張しすぎて返事するまで時間かかることがあります

満月を見ると血が騒ぎますか?

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