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imovieでもモザイクを使う!

28 7月

ピーはこちらです→5分でできるモザイク音の入れ方

映っちゃいけないものが映ってしまったので

モザイクをかけようとしたんですが

あれ、imovieエフェクトなくね?

そうなんですimovieにはモザイクエフェクトがついていないんです

が、こちらの記事で入れる方法紹介してました

imovieでモザイクを入れる方法

ただし、部分的にモザイクを入れるのはimovieはできないみたいです

何でしょうね

モザイクってなんか面白いですよね

わからないからこそ気になるみたいな部分ありますよね

というかモザイク消す方法って無いんですかね

僕はそっちの方が遥かに知りたいですよ!(`・ω・)

これ実際に僕がモザイク使った動画です↓

モザイク入れるとこんなんなります

ガッツリ下ネタですけどね(゚∀゚)

まだまだ修行が必要ですね

5分でできるimovieでピー音、モザイク音の入れ方

12 7月

TVなどで人がしゃべっている時に突然ピーって音が入ると

「えっナニナニ!?なに言ったの?(゚∀゚)」

で勝手に妄想して色々考えてるうちに

面白いって感じることありますよね

僕はあります

で、この間そんなモザイク音(ピー音)を入れた動画を作ったので

そのやり方を

記事に残したいと思います

たいしたことじゃないんですけどね

やることは二つ!

①素材確保!

②imovieで編集

以上です!

いやぁ少ないっすね(゚∀゚)

わざわざ二つって言うまでもないですね

では①素材確保ですが

ピーって音ならなんでも良いという方は

こちらからどうぞ↓

【素材】モザイク音 ピー音 作りました!

もうこれで①素材確保完了です

それでは②imovieで編集に移りましょう

まずはimovieでモザイク音を入れる動画を開いておいて下さい

モザイク音を入れるとこ

上図↑はimovieの編集画面の一部です

そしたら

動画を右クリック→オーディオを切り離すを選択します

オーディオを切り離す

するとこんな”紫色の何か”がでます

こんなんでます

この”紫の何か”が音声を切り離したものです

で次に

モザイク音を入れるところだけを削除します

ピー入れるとこ

そしたらそこにモザイク音を入れます

次にfinderを開いてモザイク音が入っている画面を開きます

finder画面からimovieに直接ドラッグします

ドラッグ

するとこんな画面になります

スクリーンショット 2013-07-12 19.03.27

はみ出してるとこを調節して

スクリーンショット 2013-07-12 19.03.47

一回視聴してみて

okだったら

完成です!!

おつかれさまでした!

どうでしょう?

ちょっと面白くなりましたか?

モザイク音以外でも今回のような編集はよくやるのでこれからも役に立つと思います。

僕がやるとこんな感じになります↓ピーは7:34で使用しています

ん〜まだまだですね(・∀・;)

imovieとgoogle earthでスゲーってなるオープニングを作る!imovieなめんな( ゚д゚ )

28 5月

無料で簡単!初心者向き!

そんなイメージが先行しすぎて

 imovieではオーッと驚かせるような映像は作れない

そう感じてる方もいるでしょう

 ・

しかし!そんなことはありません!

 ・

たしかに既存のツール、エフェクトをそのまま使うだけではどうしても力不足感が否めませんが

 既存のものを組み合わせることによってimovieでも見る人にインパクトのある映像を作ることが可能です

 ・

ということで僕が提案する動画の例です↓

・ 

スライドの内容は無視して下さい。あくまでオープニングとエンディングがメインです(; ・`д・´)

どうでしょうか?本にヒュオンッ!って入るとこインパクトありませんでした!? 

なかったらこれ以上僕が教えることはないですけどね(・∀・;)

むしろ僕に編集について教えてほしいです(人∀・)タノム

 ・

それはさておき

この動画は

 imovie×google earth

の組み合わせで作った映像です

 ・

使ってるものは全部無料

特に専門的な知識は必要ない

 ・

そのため、imovieを使ったことがあれば初心者の方でも作れます(なんか偉そうですが僕もチャッキチャキの初心者です)

・ 

これは結構なんにでも合うので結婚式や会社のイベント、知人のパーティなどでスライドショーの作成を頼まれたとき、使えると思います

 ・

しかし、若干手間だけかかります(これが難点)

 ・

実際に使用するのは

imovie、quicktime、あとはgoogle earth

 ・

ただ、全部解説するととんでもない文章量になってしまうのでソフトの本当に基本的な使い方は省略します。

 ・

でこの動画を作るまでの大まか流れは

・ 

①オープニングの素材確保

quicktimeでgoogle earthを録画する

②素材を編集してオープニング作成

imovieに取り込んで微調整してエフェクトつけて書き出し

③オープニングを本編に挿入してちょっといじる

②の動画を本編の動画の始まりと終わりに挿入

完成

 ・

これだけです

 ・

ここから先を書くとすっごく長くなってしまうので

 ・

以下のページで手順ごとに詳しく説明していきますね

 ・

①   オープニングの素材確保

②素材を編集してオープニング作成

③オープニングを本編に挿入してちょっといじって動画完成

申し訳ございません!まだ上記のリンク飛べません!

ただいまページを作っているので少々お待ちを(・∀・;)

imovieで動画を二つ重ねて表示する方法 (画像もできるよ)

18 5月

どうも編集の人です( ゚д゚)ノ

今回はimovieのピクチャ・イン・ピクチャという機能を使って動画に動画(画像も)を合成する方法を紹介したいと思います

この技を習得すると動画がちょっとかっこ良くなります

補足説明を動画でしたいときはピッタリです

特に動画ブログをやる人とか頻繁に動画作る人なんかでimovie使うならこの機能はかなり便利だと思います(゚∀゚)

メリットは

重ねる動画の表示場所とサイズが自由に調整できる

編集時間がかからない←これ大事

僕はまだ全然遅いので編集スピードはさほど変わらないですが(ノ∀`)

デメリットは特に無いんじゃないでしょうか

発見したら追記しときます(`Д´)ゞ

imovieの開きかたがわからないってことはないですよね、大丈夫ですよね

じゃさっそく

スライド689

まずimovieの環境設定を開きます

imovie 高度な

高度なツールを表示にチェックを入れます

これで準備ok!

次に

重ねる素材を動画の上にドラッグ&ドロップします

スクリーンショット 2013-05-19 0.11.57

そしたらこんなメニュー画面が表示されるのでピクチャ・イン・ピクチャを選択してください

スクリーンショット 2013-05-19 0.20.19

こんな感じに表示されればとりあえずokです

スクリーンショット 2013-05-19 0.24.29

あとは直接ドラッグ&ドロップすることで好きなところに表示することができます

スクリーンショット 2013-05-19 0.30.54

隅の枠をドラッグ&ドロップするとサイズの変更ができます

スクリーンショット 2013-05-19 0.31.28

あとはクリップの調整の赤丸で囲まれた部分をいじることで「ふわぁ」って表示したり

枠を囲ったり、影をつけて立体感を出すことが出来ます

スクリーンショット 2013-05-19 0.32.08

ということでいかがだったでしょう

どうでしょう、これでまた一つ動画作りが面白くなったのではないでしょうか

僕なりに今回の技を使ってみました↓

それにしても素人感たっぷりですねー(゚∀゚)

imovieで倍速,早送り,スロー,逆再生をやる方法

17 5月

車載動画や定点カメラなど長時間の撮影では必須な倍速エフェクト

こちらの記事→【imovieで】早送りを使うと1.5倍くらい面白くなるで早送りはおもしろいんだぜぇーやばいぜぇー

ってことを伝えたのですが

そもそもどうやるの?

という基本的なことを忘れていたので

今回は

imovieで時間を制する方法

について説明します

現実でも時間コントロールしたいですね(´Д`)

ではさっそくですが

imovieの準備はOKですね

まずどこを早送りするか決めます

ここから ここまで

決めたら

早送りしたい部分の始まりと終わりを分割します

分割

思ったように分割できたら

早送りしたいパートの歯車アイコンをクリックして

歯車

クリップの調整を開きます

クリップメニュー

すると以下のようなメニューが表示されます

クリップ編集

そしたらこの赤丸で囲まれた部分のバーをいじってみて下さい

※ウサギとカメのバーが出てない時は赤丸と同じ場所をクリックしてみてください

早送り 拡大

右に動かすと早送りで

左に動かすとスロー再生になります

もし倍速にする場合は100%となっている数値を200にすると倍速動画になります

※値の範囲は5~2000です

100%のとき↓

スクリーンショット 2013-05-17 18.04.38

200%のとき↓

スクリーンショット 2013-05-17 18.04.16

時間が半分になっていますね

こうなったら

mission complete!!

ちなみに逆再生をする時は

ここにチェックを入れてください

逆再生 チェック

この動画で早送り使いました↓良かったら見てみてください(゚∀゚)

直接僕に聞きたい、もしくはコメント欄に書くの恥ずかしー!!って方はこちらまでどうぞ

※人見知りのため緊張しすぎて返事するまで時間かかることがあります

満月を見ると血が騒ぎますか?

imovieで動画に画像を合成する方法(ブルースクリーン)

24 4月

類似記事imovieで動画を二つ重ねて表示する方法 (画像もできるよ)

どうも編集の人です

今回はimovie をある程度使い慣れてきて(つもり)

なんか新しいことやりたいなぁーと思い合成にチャレンジしてみました

まずimovieの環境設定を開きます

imovie 高度な

すると上図のようなウィンドウが開きます

で赤丸で囲まれた「高度なツールを表示」にチェックを入れます( ゚∀゚)

これで下準備はOKです!

次に背景が青か緑の画像を用意します

※paintbrushというソフトを使用していますが背景が青か緑にできるならなんでもOKです!

青い画像

で、欲しいところに文字とか画像を載せます↓

合成 犬!?

そしたらこの画像をimovieで貼付けたい動画の上にドラッグ&ドロップをします

するとこんな画面が出てきます↓

張りつけ 選択

そしたらブルースクリーンを選択してください

こうなったらとりあえずは成功です( ゚∀゚)

ブルースクリーン 合成後

あとは動画にあわせて微調整(0゚・∀・)

ブルースクリーン 合成 微調整

完成キタ━(゚∀゚)━!

こんなんになります↓

49秒と1分に使用してます( ゚∀゚)

どうだったでしょうか、僕はまだまだですが使い方次第ですごく面白くなりそうなツールですね(・∀・)期待!

【imovieで】早送りを使うと1.5倍くらい面白くなる

23 4月

類似記事↓

imovieで倍速,早送り,スロー,逆再生をやる方法

どうも( ・ω・)

最近編集しまくってるわりにイマイチ上達しない人、ミツヤマです

で今回2時間の修行の結果

新たに体得した技

「早送り」

今回はこれを披露したい

下記に動画を載せるが

はじめの30秒くらいはフッツーのかたりをしてます

ですがその後、1.25倍速→1.5倍速→2倍速と変化していきます

今回初実装の早送りを使用しました∠( ゚д゚)/シャキーン!

どうでしょう?

変わりました?

僕が使うとこんな感じです(゚∀゚ )

まだまだ修行が必要ですね(,,゚Д゚) ガンガレ!

imovieがwindows movie maker よりスゲーってなること

15 4月

それは音声ファイルが扱いやすい!!

これに尽きます

確かに直感的に扱えるとか

わかりやすいだとかありますが

音声ファイルが扱いやすい!!

これに尽きます

これ以降の記事はそのことについて長々と説明しているだけなのでチョー暇で死にそうだって人のみ

お読みください。

ちょっとパッカーの旅動画は見て頂けたでしょうか?

これ↓

この動画はmacに買い替えたのではじめてimovieで作りました(ノ∀`)

これね、初期装備の編集ソフトだからチャチーと思ってたんですが

なかなか使いやすいぞ!

スクリーンショット 2013-04-16 2.14.40

これ↑imovieの編集画面です

これだけみたところでわけわからん人もいるかと思いますが

操作説明など基本的なことはたくさんの方がわかりやすく説明しているのでyoutubeなどを参照してみてください

で、なにが使いやすいかといいますと音声ファイルが動画ファイルと関連付けられてるんですよΣ(゚Д゚;)アラマッ

それ何が凄いのってなりますよね

ここに注目↓

拡大 目印

緑のバーが音声ファイルで青いバーがテキストファイルです

その間にあるのが画像ファイルと動画ファイルです

この赤矢印のところに注目すると音声ファイルから画像ファイルに向かって↑矢印が伸びてるのがわかるかと思います

拡大 矢印

これが音声ファイルが画像ファイルに関連づけされてる目印です。

試しに「③通貨」の画像を消してみます

すると

関連づけされてる

「④気をつけること」の画像が左にスライドするのに合わせて

音声ファイルがくっついてきましたヽ(゚Д゚)ノ!!!!

これwindows movie maker (以下ムービーメーカー)だとついてこないでその場に留まっちゃうんですよね

だから画像とか動画のファイルを消したり足したりするたびに音声ファイルをイチイチ調整しなければいけないんですよ

これがね、意外とめんどくさいのよ(・3・)

この辺のことを解決してくれたのは大きいです

他にもメリットはいっぱいあるんですが

やはりデメリットもあります

時間があればまた書きます

バイ|Д・)ノ